ダブル双子ママの自己紹介
こんにちは!
2020年に一卵性の男女双子、2023年に二卵性の女女双子を出産し、
2組の双子を育てている、4児のママ「ゆい」です。
いわゆる“ダブル双子ママ”として、毎日ドタバタしながら育児を楽しんで(時には必死で踏ん張って💦)過ごしています。
幼稚園の先生から4児ママに!双子を2回授かった私の体験
私は20歳からずっと幼稚園の先生をしていて、気づけば15年ほど子どもたちと関わってきました。
その間に妊娠し、1回目で授かったのが双子!✨
「まさか私のところに双子が来てくれるなんて!」と、驚きと喜びでいっぱいでした。
2年後、次の妊娠が分かったときは…なんと再び双子!
「そんなことある!?」って感じで、予想もしていなかった展開に。
私自身は双子家系ではないのですが、夫のおばあちゃんが双子で、しかも10人兄弟の中にもう1組双子がいたんです。つまり、おばあちゃんのお母さんが“ダブル双子ママ”。そこからのご縁かもしれませんね。
ダブル双子育児の日常は?イヤイヤ期と自立心のぶつかり合い
今は上の子たちが5歳、下の子たちが2歳。
ピークの「手が足りない!」という時期は過ぎましたが、まだまだ毎日がカオスです(笑)
- 上の双子 → 自立心がぐんぐん育って「自分でやりたい!」が全開
- 下の双子 → イヤイヤ期にどっぷり突入中
結局いつも“誰かが主張している”状態で、にぎやかすぎる毎日です。
双子妊娠と早産の経験|入院生活や低出生体重児の出産
実は2回の妊娠中にはいろいろな後悔もありました。
最初の妊娠では知識もなく無理をしてしまい、急に「入院してください」と言われて約2か月の入院生活に…。結果、早産となり、一番小さな子は1162gで産まれました。
そんな経験から、少しでも双子育児や妊娠中の情報をシェアできたらと、InstagramやYouTubeで発信を始めています。
育児発信はママのリフレッシュ|インスタ・YouTubeでのつながり
日々育児に追われる中で、発信は私自身の息抜きにもなっています。
普段つながることのない方とやりとりできたり、「今日こんなことあったよ!」を聞いてもらえたり…。そういう時間があるからこそ、また頑張ろうと思えるんです。
だからこそ、見てくださる方に少しでも恩返しできるような情報を届けていけたらいいなと思っています。
子育てはいつでも大変!思春期まで見据えたママの思い
子育てって、いつの時期も大変。
小さい頃の大変さもあれば、成長してからの大変さもある。
きっとこれから思春期や反抗期もやってきて、またその時々で悩みながら歩んでいくんだろうなと感じています。
だからこそ、一人じゃなくて「一緒に」この長いようで短い育児の道を進んでいけたらうれしいです。みなさん、一緒に頑張っていきましょうね!
それではまた♡